日記のあり方 - 暇つぶし日記

どうもこんばんわ。

こうやって、毎日くだらない日記を書いてる訳です。

タイトルに日記のあり方って書いてるんですけど、この日記に関してはそれと言って考えずに書いてます。ほんとに書きたいことを書いてます。

今日の日記は少し鬱陶しいかもしれません。

でも、書きたいので書きます。

ぼくは3種類の日記のようなものを書いています。

1つ目は、会社で毎日その日の業務内容を書く日報というものです。これは絶対に書かなきゃいけないものなので。

2つ目は、スケジュール帳の後ろにある日付ごとに10行ほどに分かれてる場所に仕事の感想だけを書く日記をつけています。

3つ目は、日常の出来事や、不思議などをただ殴り書きのように書いているこのブログです。

毎日日記をつけ始めると、昨日の日記と同じ内容にならないようにするため日々の生活の中の小さな疑問や出来事が見つけられたりします。仕事のこととかも文字に起こすことで、こんなことあって嬉しかったとかこんなことあって大変だったなって見返せるので良い。

手帳の日記に関して、気を付けてることは「頑張りたい」とか「〜したい」という願望のような言葉は使わないようにしている。理由はその場だけで終わってしまう気がするし、結局願望を叶えるのは自分だから。「頑張る」「〜する」って決意的な意味合いで書くと少し気が引き締まる。あとは、ネガティブなこととかを書いたとしてもそれを今後どうしていくかの改善策とかも一緒に書いている。今年はネガティブなことをポジティブなことに変えられるように心がけている。これが、ぼくの手帳の中の日記の気を付けていること。

このブログで気を付けてることは、誰も傷つけないようにしている。正直、日常生活でこれはおかしいんじゃない？とかこれ変な気がするってこと結構あるし、それを題材にしたらおもしろいと思う事もある。けど、それが誰かの日常だったりしたらその人は嫌な気持ちになるかもしれない。そういう考えが少しできるようになった。（遅いけど）

自分の当たり前が他人の当たり前ではないことだと思うと意外と気楽に生きていける。

このブログを毎日日課として読んでるって言ってくれる人がいたり、おもしろいって言ってくれたり、それは素直に嬉しいです。誰かの暇を3分くらい潰せたらいいなって感じです。

日記のあり方は、人それぞれ違うと思う。

ぼくの日記のあり方は、ぼくの日常を書くことが自分にとっても楽しいし、誰かが楽しい気持ちになれたらそれが一番。

とにかく、ぼくは自分の中で楽しいことおもしろいことをやることが1番の生きがいですね。正直、つまらないことはすぐに辞めちゃう。これは、自分の中の「人生一度きり理論」ですね。今度書きます。

まあ、コロナで自粛とかいろいろストレスも溜まるだろうし、暇な時間も増えると思う。自分もその1人です。ただ、そんな人の退屈凌ぎに少しでもなればいいなと思う。ぼくは日記を書いて暇をつぶせてる。みんなが読んでくれるから書こうという気持ちも生まれる。

読んでくれている人いつもありがとうございます。