未来の自分
お久しぶりです。
題名の通り、
未来の自分について
を書く。
未来の自分について。
少し前から考えていることがある。
それは、【起業】したい。起業すること自体は正直誰だってできる。それが、会社として利益を出せるか、成長して大きくなっていくのかどうかが難しいところ。
ただ漠然と起業がしたいわけではない。
やりたい事業がある。
ここだけの話、外国人の人材派遣サービス。
近年は、コンビニ、居酒屋、飲食店には多くの外国人の方が働いている。じゃあ、その人たちはどのようにして職を得たのか。なぜ、そこで働こうと思ったのか。なぜ、働いているのか。もちろん、外国人の方にも働く場所を選ぶ権利がある。逆に言えば、雇う側も人間を選択する権利がある。そこの、双方の利害のコネクトって正直すごく難しいと思う。
働き手からすれば、言語、文化の違い。だけど、働かなくては生活ができない。
雇い手も同様、言語、文化の違い。労働力が足りていないいまお店を回すにはどのような人たちを頼るのか。
正直な話、リスクが高いのは雇い手だと思う。だって、嫌だったり辛かったりしたら働く側は辞めちゃえばいいんだもん。最悪、訴えたりね。企業側はとってもリスクが高いと思う。だから、バイトでも履歴書とか面接とかで少しでも相手を知ろうとする。でも、それって意味ある?人間自分のことは自分が1番知ってるはずだから誤魔化そうと思えばなんだってできる。
だからこそ、その利害関係をバチっと繋ぐことができたらすごく面白そうじゃない?ワクワクしない?
ぼくはすごく楽しそうだと思った。
ゆくゆくは海外とかに拠点も作って日本の留学生向けのサービスとかも展開したりね。
まあ正直、そんな甘くはないと思ってる。経営の仕方も会社のあり方もまだまだ勉強しなきゃいけないし、やりたいからといってやれるかといったらそれは不確定事項だから。でも、やらない方がつまらないし後悔しそうだなとは思ってる。
30歳までには起業する。
そんときは、誰かに力借りるかもしれないからみんな頑張って力つけといてね!!
戯言だと思われても仕方ないし、そんなの無理だと言われても別に気にしない。まだ、理想論だから。
結果も出してないし、なんならまだ始まってもいない。だから、それを否定するのも違うと思う。
泥舟に一緒に乗れる人がいたら一緒に旅しよう。
やりたいことはやっとかなきゃね。
次期 代表取締役社長 Shunta